”ジャパニーズ・ブリットポップ・ミュージック”を謳うロックプロジェクトThe Curtainsのセカンドシングル。
ブリットロックを想起させるサウンドとともに、日々の疲弊や理不尽さの中での葛藤を描きつつも、それでもなお音楽の持つ原動力を力強く提示する楽曲。